こんにちは スタジオプレアデス清水自立訓練の伊藤です。
11月の下旬に弟達が帰省したりや県外の移動があったりと他県の往来があったので
スタッフの方と相談の上12月上旬までお休みしていました。
通所は勿論、病院も電話受診にしてとにかく外出制限をかけていたので久々に大手を振って外を歩けるのが心地よかったです。
3週間ぶりに通所を再開したら、3階と4階でそれぞれ卒業される方がいらっしゃったり、
新しいスタッフの方にご挨拶したりと時の流れを感じます。
自粛中に卒業されたので直接ご挨拶はできませんでしたが
メッセージカードを贈ることになりそこで少しでもお祝いの気持ちが伝わればいいなと思います。
私自身、もうすぐ二年目を迎えるので今後の進路を見据えて動かねばならないなと身の引き締まる思いでした。
そう言いつつも11月から12月の変わり目に引きこもっていたせいか、いまいち12月になったことに実感が湧きません…
これが時差ボケというやつでしょうか、世間ずれの方が正しいのかな
(時差ボケを経験したことがないので密かに時差ボケに憧れています)
時の流れに目が回る思いですが、そんな中でも年賀はがきを準備したりしている自分がいてなんだかんだで順応しているなあと思います。
ちなみにスタジオプレアデス清水では門松の販売を行います。
いつもと違う年明けだからこそ原点回帰して古式ゆかしいお正月を迎えるのはいかがでしょうか?
きっと年神様が幸せを運んできてくれますよ。